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旭化成ライフサイエンスの事業開始について
Apr 01, 2025
~医薬品の安全性と生産性の向上に貢献する製薬企業のプレミアムパートナーを目指す~
旭化成株式会社(社長:工藤 幸四郎、本社:東京都千代田区)は、2024年9月18日に公表しました※1とおり、本日付で血液浄化事業(透析・アフェレシス)等を担う旭化成メディカルの株式を譲渡※2し、ウイルス除去フィルター「プラノバ™」をはじめとする上記以外の事業を新たに設立した旭化成ライフサイエンス株式会社(社長:四ノ宮 健、本社:東京都千代田区、以下「旭化成ライフサイエンス」)に承継しましたので、お知らせします。
旭化成ライフサイエンスは、成長著しく、将来の事業機会にも富む医薬品産業向けに多様な製品・サービスを展開し、市場のニーズと事業機会を多面的に捉えて成長を実現することを目指します。
「プラノバ™」や医薬品製造プロセス用装置などの製品は、抗体医薬や血漿分画製剤、核酸医薬などの安全性と生産性の向上に貢献しており、新製品「プラノバ™ FG1」や合成カラム「THESYS™ SCS / ACS Columns」は製薬企業より高い評価を得ています。医薬品の堅調な需要拡大を背景に販売拡大しており、2023年には米国・イリノイ州で医薬品製造プロセス用装置の製造能力を増強、2024年には宮崎県・延岡市で「プラノバ™」の新成型工場が完成しました。今後も旭化成ライフサイエンスを牽引する中核事業として、積極的な投資も検討していきます。
2019年に買収したオーストリアのVirusure社、2021年に買収した米国のBionique社等のバイオセーフティ試験受託サービス(CRO)事業や2022年に買収した米国のBionova社のバイオ医薬品開発製造受託サービス(CDMO)事業は、医薬品開発・製造の水平分業が進む中、需要拡大に応えるべく、各社で生産能力の拡大を進めています。Bionova社では、2024年に投資を決定した米国・テキサス州におけるプラスミドの開発受託設備も順調に立ち上がっており、今後の成長が期待される遺伝子・細胞治療などの新規モダリティにおけるソリューションの提供を通じ、事業を拡大していく計画です。
旭化成ライフサイエンスは、成長著しく、将来の事業機会にも富む医薬品産業向けに多様な製品・サービスを展開し、市場のニーズと事業機会を多面的に捉えて成長を実現することを目指します。
「プラノバ™」や医薬品製造プロセス用装置などの製品は、抗体医薬や血漿分画製剤、核酸医薬などの安全性と生産性の向上に貢献しており、新製品「プラノバ™ FG1」や合成カラム「THESYS™ SCS / ACS Columns」は製薬企業より高い評価を得ています。医薬品の堅調な需要拡大を背景に販売拡大しており、2023年には米国・イリノイ州で医薬品製造プロセス用装置の製造能力を増強、2024年には宮崎県・延岡市で「プラノバ™」の新成型工場が完成しました。今後も旭化成ライフサイエンスを牽引する中核事業として、積極的な投資も検討していきます。
2019年に買収したオーストリアのVirusure社、2021年に買収した米国のBionique社等のバイオセーフティ試験受託サービス(CRO)事業や2022年に買収した米国のBionova社のバイオ医薬品開発製造受託サービス(CDMO)事業は、医薬品開発・製造の水平分業が進む中、需要拡大に応えるべく、各社で生産能力の拡大を進めています。Bionova社では、2024年に投資を決定した米国・テキサス州におけるプラスミドの開発受託設備も順調に立ち上がっており、今後の成長が期待される遺伝子・細胞治療などの新規モダリティにおけるソリューションの提供を通じ、事業を拡大していく計画です。
旭化成ライフサイエンス 代表取締役社長 四ノ宮 健 コメント

「当社は本日より、これまでのバイオプロセス事業を起点にライフサイエンス領域にフォーカスした旭化成ライフサイエンスとして新たなスタートを切ります。革新的かつ信頼性に優れた製品・サービスの提供を通じ、製薬企業のプレミアムパートナーとして医薬品産業の発展に貢献するとともに、旭化成グループの成長ドライバーであるヘルスケア領域の中核事業の一つとしてさらなる成長を目指してまいります。」
※1 2024年9月18日「ヘルスケア領域における子会社の設立、連結子会社間の吸収分割および子会社の株式譲渡に向けた子会社の異動に関するお知らせ」
https://www.asahi-kasei.com/jp/news/2024/lk260k0000000b5s-att/ze240918.pdf
※2 本件株式譲渡は段階的に実施する予定であり、本日付で旭化成メディカルの全株式の80%を譲渡完了しており、数年後をめどに残余の株式20%を譲渡し、完了する予定です。
https://www.asahi-kasei.com/jp/news/2024/lk260k0000000b5s-att/ze240918.pdf
※2 本件株式譲渡は段階的に実施する予定であり、本日付で旭化成メディカルの全株式の80%を譲渡完了しており、数年後をめどに残余の株式20%を譲渡し、完了する予定です。